中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
当日の請願審査では、冒頭、紹介議員より補足説明を求めたところ、この請願は、日本商工会議所などいろんな団体が中止や延期、見直しなどの意見が出されておりますので、中津市議会からインボイス制度の延期という意見書を出していただきたいという請願ですとの説明がありました。 それに対して委員からは、請願の内容については十分確認できたとの意見がありました。
当日の請願審査では、冒頭、紹介議員より補足説明を求めたところ、この請願は、日本商工会議所などいろんな団体が中止や延期、見直しなどの意見が出されておりますので、中津市議会からインボイス制度の延期という意見書を出していただきたいという請願ですとの説明がありました。 それに対して委員からは、請願の内容については十分確認できたとの意見がありました。
資料では、森林環境譲与税を活用したいろんな自治体の取組みの事例が紹介されていますが、今後は、これらを参考に旧下毛の林業が活性化できるよう期待をいたしたいと思います。 先ほど、中村議員からの有害鳥獣について、深刻な報告がありましたように、実は私も田んぼを10町程度やっていまして、今年、何と1町歩ほどイノシシに食べられてしまって、稲刈りをしないまま、もう餌にしてしまいました。
令和四年十二月第六回宇佐市議会定例会において、当委員会に付託された議案十二件、請願一件について、まず十二月十三日に議事堂委員会室において委員会を開催し、請願の審査に際して紹介議員の説明、出席を求めることを決定しました。 次に、十二月十五日に議事堂会議室において委員会を開催し、所管部課長等の出席を求め、慎重に審査した結果、次のとおり決定しましたので、その経過と結果について報告いたします。
また、大分県が取り組んでいるサイクルツーリズムにおいては、本市のサイクリングコースやサイクリングハブの紹介もなく、全く連携が取れていません。 施設の中にある竹チップ専焼ボイラーによる足湯給湯システムは、市内で放置されている竹をチップ化し燃料にしているため、地産地消のモデルケースであります。
議員御質問の企業誘致につきましては、直接的なアプローチに制約があった中、大分県と連携し、「大分県企業立地のご案内」の冊子及び大分県のホームページに助成制度の概要、市内物件の紹介を掲載するとともに、旧仙水小学校施設有効活用の公募について、大分県、県東京・大阪各事務所に情報提供を行っております。これまで数件の問合せもありましたが、残念ながら成約までには至っておりません。
また、大分県商工観光労働部観光局観光誘致促進室のホームページには、サイクルツーリズムを推進するための資料として、県内のサイクリングに特にお勧めのコースを8つ紹介するとともに、快適なサイクリングを楽しんでいただくため、気軽に立ち寄って休憩できるサイクルハブを沿線に用意していますとあります。その中には、豊後大野市のサイクリングロードマップに示されているコースの紹介はございません。
本市では、自分のストレス状態を把握できる「こころの体温計」をホームページに掲載しており、ストレス時の対策方法や相談先なども紹介しております。
少し紹介したいと思います。年に2回ほど、区のほうでアンケートを自治委員の方が行ってくれております。令和3年と令和4年度の臭気に関するアンケートの比較の結果ということで、まとめてくれております。 比較をした結果については、臭気を感じることは令和3年度と比較してもさほど変化はない。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 市民の皆様への周知については、市報なかつでは、令和3年4月15日号で、6次産業特集を掲載し、その後は、推奨品の事業者を毎月紹介いたしました。
その内容としましては、現在、御紹介のとおり三協定、今結んでいますけども、その検証を行う中で、地域の課題解決や市民サービスにつながるような、発展的な包括連携協定ができないかということで協議をしているところです。 以上です。
今は、県国際政策課や、おおいた国際交流プラザが行う交流イベントをホームページ等で紹介している状況でございます。 ここでお時間を少し頂き、県国際政策課が行う研修会のお知らせをしたいと思います。令和4年度日本語教室日本語ボランティア研修会を東部地域で全3回実施をいたします。
新たに地域紹介枠ということで、地域の情報に精通しております自治会、地域振興協議会の皆さんの協力の情報提供ということで、空き家がある場合、その方に紹介、または自治会に対しては奨励金を交付する制度となっております。一応、紹介につきましてが1万円で、成約が2万円となっているところでございます。 続きまして、結婚新生活支援事業につきましてでございます。
県の東京事務所や大阪事務所、こういったところとともに都市圏にある企業訪問の際には、大分県の宇宙港の取組みについて随時御紹介をしているところでございまして、今後も宇宙ビジネスに対する企業の動向などに注視をしながら、積極的に誘致セールスを行っていきたいと考えているところでございます。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
その際、朝地町側の現状ということで、写真つきで紹介してもらっておりますけれども、その写真の中には、孟宗竹や本竹、破竹が繁茂しておりまして、人も通ることができないような状況だったということは、皆さん記憶にあるんではないかと思います。 今回、地域の方々の協力もあり、市有林の伐採ということで搬出道路ができる、やっと人が通るような動線が確保できたわけです。
市では、毎月市報に週一体操教室の活動の紹介を掲載するほか、8月15日号の回では、健康寿命延伸のすゝめという特集記事を組んで、週一体操教室やサロンなどの紹介やフレイルチェックについて御紹介をいたしました。 その一方で、活動している教室やサロンには、市から専門講師を派遣するなどして、フレイル予防に意識を向ける取組みを行っています。
その中でも、保健師さんは二十名という形で、近年特に採用を増やしてということでございますが、この保健師さんについて、コロナ禍も含めまして、どのような効果があったか御紹介していただければと思いますが。
また、市では、生ごみキエーロを販売するだけでなく、DIYが好きな方が家庭でも製作ができるよう、生ごみキエーロの設計図やプランターを使ったミニキエーロの作り方などを、ホームページやミニ集会などで紹介をすることで普及に努めています。 生ごみキエーロの普及促進は、ごみ減量の施策の一つであります。
先ほど言った2つ目の特徴としての取組を紹介します。 ヘルスケア産業育成部門では、2019年度から、医福工連携マッチングを行っています。医療や福祉関係機関の現場ニーズを大府市のウェブサイトのアイデアボックスに投稿してもらい、その要望に添う企業とのマッチングを行い、企業が研究・開発するというシステムです。
──────────────┤│請願者住所・氏名 中津市沖代町2丁目5-80 ││ 家庭ゴミ減量・分別資源化を考える会 ││ 柴山 京子、玉麻 涼子、東 光子、三上 あけみ │├────────────────────────────────────────────┤│紹介議員
6月定例会の一般質問で、明石市の成功事例を紹介しました。子育て世帯の子どもの教育費、養育費などの生活不安を可能な限り軽減することがポイントになっています。岡山県の奈義町が特殊出生率2.95を達成したことからも立証できると思います。 第2の反対理由は、新庁舎建設予定の場所にあります。